シラバス- コメント を掲載しました (07/27/2007)
- 授業プリントを削除しました (07/21/2007)
- この授業は終了しました (07/08/2007)
- 第12回の内容追加 (07/08/2007)
- 期末レポートに関して教務課から返信がありました．変更の承諾を得ましたので，「宿題形式」に変更します．
従って，07/07 の授業中に試験は行ないません．授業を行ないます．
詳細は 期末レポート等に関する連絡事項 をご覧下さい．
期末レポート以外にも，補講に替わる自宅学習，07/07 の講義内容，中間レポートの成績（ランク）
について書かれています．よく読んでください．次回の授業は 07/07 です． (06/26/2007 16:15)
- 06/23, 06/30 の休講による補講は行ないません．次回の授業は 07/07 で，それが最後の授業となります．
07/07 の授業中に予定していた試験形式の期末レポートに関しては，宿題形式のレポートに変更したいと考えており，
教務課に変更の依頼をしています．その返信があり次第，このページでお知らせします．
その際，補講の替わりとなる自宅学習 と 07/07 の講義内容 についてもお知らせします．今しばらくお待ちください．
大学のホームページ，掲示 もチェックしてください．
キャッシュによりページが更新されないこともあるので，更新（再読込）ボタンを押してください． (06/25/2007 11:48)
- 麻疹（はしか）の流行による休講措置のため，06/23 と 06/30 の授業は 休講 となります（ 掲示）．
授業の振替等については，大学側の対応が示されていないため 未定 です．
連絡事項があればこのページに載せます．このページと大学ホームページをこまめにチェックしてください．
キャッシュによりページが更新されないこともあるので，更新（再読込）ボタンを押してください． (06/22/2007 23:22)
- 中間レポートに関するファイルを削除しました (06/11/2007)
- 第7回の授業 (06/02) の終わり頃に，中間レポート問題（解答）用紙を配ります (05/27/2007)
- 講義支援システム Lecsup に授業プリントをアップしました（受講者のみ閲覧可） (05/09/2007)
- 第4回の授業からは以下の授業プリントを各自プリントアウトして持参すること (04/28/2007)
- 教室変更!! 04/21 から 1棟 の 1-201 教室で授業を行ないます（学内掲示板（学内のみ）） (04/16/2007)
です）毎回の授業で使います．各自プリントアウトして持参すること!!
ただし，第1回〜第3回の授業で使うプリントは授業中に配布します．
ファイルを開くにはパスワードが必要です．パスワードは授業中に知らせます．
- 講義ノート
- 問題解答
- 05/26 配布分： 補足A
- 06/02 配布分： 中間レポートの注意事項と問題（解答）用紙 （配布終了）
- 06/09 配布分： 補足B
- 07/07 配布分： 補足C・補足D・補足E， 期末レポートに関する注意
| 回 | 実施日 | 予 定 | 内 容 |
| 1 | 04/14/2007 | ガイダンス | ガイダンス，授業アンケート |
| 2 | 04/21/2007 | 行列の定義と演算 | ＜注意＞ 教室変更!! 04/21 から 1棟 の 1-201 教室で授業を行ないます 行列の定義，行列の演算（和，実数倍，差），問題演習 |
| 3 | 04/28/2007 | 行列の計算演習 | 行列の演算（ベクトルの積，行列の積），行列の演算の性質 |
| 4 | 05/12/2007 | 行列の基本変形 | 連立1次方程式の行列表現，拡大係数行列，基本変形，掃き出し法 |
| 5 | 05/19/2007 | 行列の簡約化 | 基本変形の復習，簡約な行列 |
| 6 | 05/26/2007 | 連立1次方程式の解法 | 行列の簡約化，行列の階数，問題演習 |
| 7 | 06/02/2007 | 行列式の定義と性質 | 連立1次方程式の解法 |
| 8 | 06/09/2007 | 行列式の計算演習 | 中間レポート回収，行列式の定義，行列式の性質 |
| 9 | 06/16/2007 | 正則行列 | 行列式の問題演習，逆行列，正則行列 |
| 10 | 06/23/2007 | クラーメルの公式 | 休講 （麻疹（はしか）の流行にともなう休講措置のため） |
| 11 | 06/30/2007 | 経済・経営学への応用と Excel を用いた解法 | 休講 （麻疹（はしか）の流行にともなう休講措置のため） |
| 12 | 07/07/2007 | 期末レポート | 逆行列を用いた連立1次方程式の解法，クラーメルの公式，経済・経営学への応用，期末レポートに関する注意 |